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現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。このページは2022年4月3日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 openSUSE ▲openSUSEのロゴ openSUSEは、SUSE社などが支援するコミュニティー「openSUSE project」によって開発されている、オープンソースのLinuxディストリビューションである。 ▲デスクトップ画面(Leap 15.1 KDE Plasma) 各種データ 開発者 openSUSE project 系統 openSUSE 開発状況 開発中 初版 1994年3月29日(S.u.S.E. Linux 4/94) 最新版 Tumbleweed:ローリングリリースLeap 15.3 / 2021年7月9日 アップデート方式 Zypper , YaST パッケージ管理 RPM カーネル Linux デスクトップ環境 KDE , GNOMETumbleweedのみ:Xfce ライセンス GNU GPLなど ウェブサイト https //www.opensuse.org/ 概要 openSUSEは汎用のLinuxディストリビューションであり、ウェブページの閲覧、デジタルコンテンツの再生・制作、オフィスソフトなどのGUIを利用したデスクトップ用途、CUIを中心としたサーバ運用などさまざまな用途で利用することができる。 以前はSuSEが日本に進出していなかったため日本ではあまり普及していなかったが、SUSE Linux 9.1から日本語版もリリースされ、現在は標準で日本語での表示や入力が可能である。 openSUSEには、固定リリースのLeapとローリングリリースのTumbleweedがある。 同プロジェクトはディストリビューションやツールの提供に加えて、ポータルサイトをコミュニティのために用意している。 コミュニティはドキュメント・アートワークなどの作成について公開メーリングリストやIRCを通じて議論する。 openSUSE Build Service(OBS)を通じて提供されるコードを元にopenSUSEの開発が行われている。 Geeko(ギーコ)と呼ばれるカメレオンがマスコットである。 geekとgecko(ヤモリ)をかけた名称で、一般公募で決定した。 特徴 openSUSEにはYaSTという設定ツールがあり、ネットワークやユーザー、セキュリティなどに関する設定と構成管理をGUI上、またはncursesのフロントエンドにて行うことが出来る。 ▲Leap 15.1で動作するYaST(Qtインターフェース) デスクトップ環境はかつてはKDEが標準であったが、現在ではインストール時に KDE 、GNOME、Xfceから選択できる。 仮想機械、例えばXen、KVMとの相性が良く、Xgl、AppArmor等の開発でも知られている。 ディストリビューションに同梱されていないオープンソースのパッケージは openSUSE 公式ソフトウェアページよりブラウザから1クリックでインストールできる。 開発者への特徴としては、openSUSE projectはopenSUSE Build Service(OBS)というソフトウェアパッケージのビルド環境を提供していることが挙げられる。 これはopenSUSEは勿論、他のディストリビューションやアーキテクチャを越えたクロスプラットホームでのビルドとパッケージ公開を可能にするウェブサービスである。 歴史 1990年代、Slackware系はS.u.S.E. GmbH (Gesellschaft für Software- und System-Entwicklung) がドイツ語に大幅にローカライズしたインストールプロセスによってドイツ語圏において多大な人気を得ていた。 また、S.u.S.E. GmbHはLinuxの50枚以上にもなるフロッピーディスクを1つのパッケージにまとめて販売していた。 これはSlackware独自のインストールツールをS.u.S.E. GmbHが開発したYaSTに置き換えていた。 1994年4月から、S.u.S.E. Linuxのパッケージは既に70枚を越えていたフロッピーディスクに代わり、CDにて配布されることとなった。 1996年5月、S.u.S.E. GmbHはSlackwareから独立した独自のディストリビューションを、S.u.S.E. Linux 4.2として公開した。(*1) SuSE Linux 6.1からは、それまではi386のみだったサポートするプラットフォームにDECによるAlphaを、SuSE Linux 6.3からはPowerPCを加えた。 その後、AMD Athlon 64、intel Itanium、IBM S390(Z-Series)についても対応が行われた。 SuSE Linux 7.0から9.1までは、一般ユーザにはプログラム環境が限定された廉価版のPersonal Versionと、サーバ・開発ソフトウェアが付属するProfessional Versionという、2つのバージョンが用意されていた。 Professional Versionには、管理ハンドブックが含まれていないPersonal Versionからのアップデートパッケージも用意されていた。 また、学生向けにCampus Version(中身はProfessional Versionと同じ)が割引価格で販売されていた。 SUSE Linux 9.1からは、パッケージはSUSE社を買収したNovell社によって販売されるようになり、YaSTがGPLにおいて公開された。 SUSE Linux 9.2以降、KDEもしくはGNOMEデスクトップで利用可能な独自のLive CDが配布されるようになった。 また、ISOイメージで構成されたディストリビューションがダウンロード可能になった。 Novell社によるSUSE社買収後、SUSE Linuxは100%オープンソースを目指して開発体制をコミュニティベースに移行していき、SUSE Linux 10.0以降複数あったパッケージは統合されて1つとなり、開発はopenSUSE projectが進めることになった。 openSUSE 10.2で名称がSUSE LinuxからopenSUSEに変更された。 2015年末からopenSUSEは、より保守的な固定リリースでSLEに基づいたLeapと、ローリングリリースで最新安定版のパッケージを統合することに注力しているTumbleweedに分けて提供されるようになった。 2011年4月27日にはThe Attachmate GroupがNovell社を買収、2014年11月20日にはThe Attachmate Groupとマイクロフォーカスが合併、2019年3月15日にはSUSE社がEQT Partnersに売却されたが、openSUSEの開発方針に大きな変更は加えられていない。 リリース S.u.S.E. Linux(Slackware) + ... バージョン リリース日 Linuxカーネル 4/94 1994年3月29日 1.0 7/94 1994年7月 1.0.9 11/94 1994年11月 1.1.62 4/95 1995年4月 1.2.9 8/95 1995年8月 1.1.12 11/95 1995年11月 1.2.13 S.u.S.E. Linux + ... バージョン リリース日 サポート期間 Linuxカーネル 4.2 1996年5月 - 2.0.0 4.3 1996年9月 - 2.0.18 4.4 1997年4月 - 2.0.23(2.0.25?) 4.4.1 1997年4月24日 - 2.0.28 5.0 1997年7月 - 2.0.30 5.1 1997年10月 - 2.0.32 5.2 1998年3月23日 2000年 2.0.33 5.3 1998年9月10日 2000年 2.0.35 SuSE Linux + ... バージョン リリース日 サポート期間 Linuxカーネル 6.0 1998年12月21日 2000年 2.0.36 6.1 1999年4月7日 2001年 2.2.6 6.2 1999年8月12日 2001年 2.2.10 6.3 1999年11月25日 2001年12月10日 2.2.13 6.4 2000年3月9日 2002年6月17日 2.2.14 7.0 2000年9月27日 2002年11月4日 2.2.16 7.1 2001年4月21日 2003年5月16日 2.2.18 / 2.4.0 7.2 2001年6月15日 2003年10月1日 2.2.19 / 2.4.4 7.3 2001年10月13日 2003年12月15日 2.4.9 8.0 2002年4月22日 2004年6月30日 2.4.18 8.1 2002年9月30日 2005年1月31日 2.4.19 8.2 2003年4月7日 2005年7月14日 2.4.20 SUSE Linux(9.0 〜 9.3) + ... バージョン リリース日 サポート期間 Linuxカーネル 9.0 2003年10月15日 2005年12月15日 2.4.21 / 2.6.1 9.1 2004年4月23日 2006年6月30日 2.6.4 9.2 2004年10月25日 2006年10月31日 2.6.8 9.3 2005年4月16日 2007年4月30日 2.6.11 openSUSE - ... 名称 バージョン リリース日 サポート期間 Linuxカーネル 通常 Evergreen SUSE Linux 10.0 Prague 2005年10月6日 2007年11月30日 - 2.6.13 10.1 Agama Lizard 2006年5月11日 2008年5月31日 - 2.6.16 openSUSE 10.2 Basilisk Lizard 2006年12月7日 2008年11月30日 - 2.6.18 10.3 2007年10月4日 2009月10月31日 - 2.6.22 11.0 2008年6月19日 2010月6月26日 - 2.6.25 11.1 2008年12月18日 2011月1月14日 2012年4月 2.6.27 11.2 Emerald 2009年11月12日 2011年5月12日 2013年11月 2.6.31 11.3 Teal 2010年7月15日 2012年1月16日 - 2.6.34 11.4 Celadon 2011年3月10日 2012年11月5日 2015年7月 2.6.37 12.1 Asparagus 2011年11月16日 2013年5月15日 - 3.1.0 12.2 Mantis 2012年9月5日 2014年1月15日 - 3.4.6 12.3 Dartmouth 2013年3月13日 2015年1月1日 - 3.7.10 13.1 Bottle 2013年11月19日 2016年2月3日 2016年11月 3.11.6 13.2 Harlequin 2014年11月4日 2017年1月16日 - 3.16.6 openSUSE Leap 42.1 Malachite 2015年11月4日 2017年5月17日 - 4.1.12 42.2 2016年11月16日 2018年1月26日 - 4.4 42.3 2017年7月26日 2019年6月30日 - 4.4 15.0 2018年5月25日 2019年12月3日 - 4.12 15.1 2019年5月22日 2020年11月22日 - 4.12 plus 46251(4.19から5.xの変更を含む) 15.2 2020年7月2日 2021年11月 - 5.3 15.3 2021年7月9日 2022年11月 - 5.3 openSUSE Tumbleweed ローリングリリース - - - - 派生ディストリビューション SUSE Linux Enterprise Desktopテスト済みのopenSUSEをベースにして安定させた、商用のデスクトップ向けディストリビューション。 SUSE Linux Enterprise Serverテスト済みのopenSUSEをベースにして安定させた、商用のサーバー向けディストリビューション。 YouTube関連動画 PC-FREEDOMさんのインストール&レビュー動画 | openSUSE Leap 15.2 実は初心者向け!?ヨーロッパで人気の高い高品質 Linux ディストリビューション。 コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-06-23 03 49 46) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/soscomp/pages/31.html
「BSD以外はOSと認めなくってよ」 -- by 小笠原祥子 「それは小笠原さんの趣味ですよ」 -- by 三宅みっくみく このメモは多分11.1対応 SuSE Linuxはクソ重たいけどぬるぬる動けばかなりカコイイLinuxベースのOSです。 ダウンロード 公式サイトから。 Networkでやってみたらちょっと不安定だったので、DVDを選択しておくのが良いでしょう。 インストール VirtualBoxでインストーラーが起動しない場合は、最初にCheck Install Mediaを実行してみるといいでしょう miniCDでインストールする場合、パッケージの取得に失敗しがち。失敗したときは[再試行]を押せばおk VirtualBoxにインストールする場合 GuestAdditionを入れる場合はkernel-headerの他に、kernel-sourceとgccが必要 http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071115/287329/ インストール完全ガイド openSUSE 10.2 - ITpro Wikipedia - openSuSE openSuSE - メインページ 豊田紋子 -- 豊田紋子 (2009-12-13 15 59 21) ありがとうございます。VirtualBoxにインストールする場合にkernel-sourceも必要ということは思いつきませんでした。 -- Dr_Radialist (2010-07-09 17 20 57) 名前 コメント このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧 Linux openSuSE
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openSUSEは全世界にシェアを持つコミュニティのLinuxです。 日本では日本openSUSEユーザー会がサポートされています。 タブレットではUEFI32bitをサポートしていませんが、 gurb書き換えで起動出来ないことも無いです。 UEFI64bit機種ではAtom関係のバグフィックスが進んでおりまして 動作確認が取れています。 https //ja.opensuse.org/ openSUSE Tumbleweed x64 UEFI32bit対応インストーラUSBの作り方 ISOファイルのダウンロード まずはこれがないとお話にならないISOファイルをダウンロードします Tumbleweedはftp.riken.jp様が日本ミラーを置いてくださっています http //ftp.riken.jp/Linux/opensuse/tumbleweed/isoからダウンロードしてください http //ftp.riken.jp/Linux/opensuse/tumbleweed/iso/openSUSE-Tumbleweed-DVD-x86_64-Current.isoが最新へのシンボリックリンクです 4GBありますが我慢してダウンロードしてください grub2-i386-efi.rpmのダウンロード ダウンロードしたISOはそのままではUEFI32bitに対応していませんので、対応ファイルを追加する必要があります 執筆時点ではhttp //ftp.riken.jp/Linux/opensuse/tumbleweed/repo/oss/i586/grub2-i386-efi-2.02-23.1.i586.rpmが該当ファイルですが、バージョン更新が入ると404になるはずですので、その場合は、http //ftp.riken.jp/Linux/opensuse/tumbleweed/repo/oss/i586/から「grub2-i386-efi-xxxx.rpm」を探してダウンロードしてください bootia32.eifのダウンロード 32bitUEFI環境でブートするためには、FATパーティションの/EFI/boot/に「bootia32.efi」を配置する必要があります ネット検索して見つかる「bootia32.efi」のほとんどはubuntu/debianのインストールメディアに合わせた設定になっていますので、openSUSEに合わせ、以下の設定になっているefiファイルが必要になります 「grub.cfg」の配置場所が「/EFI/boot(bootia32.efiと同じ場所)」に設定されている grubコマンド「linuxefi」が有効になっている openSUSE Tumbleweedが入った母艦PCがあれば自分で構築できますが、とりあえずこちらでビルドしたbootia32.efiを置いておきます bootia32.efi(openSUSE用) rpmファイルからefi関連ファイルの取り出し 2.でダウンロードしたrpmから「i386-efi」フォルダを取り出します 例ではopenSUSEのアーカイブマネージャを使用していますが、Windowsであれば7zip等でも可能です USBメモリのフォーマット インストールに使用するUSBメモリ(8GB以上32GB以下)をFAT32でフォーマットします 例ではGpartedを使っていますがどんなツールでも構いません ISOファイルの内容をUSBメモリにコピー 1.でダウンロードしたISOの内容をフォーマットしたUSBメモリにコピーします 例ではopenSUSEのアーカイブマネージャーを使用していますがマウントしてcp等でも構いません bootia32.efiとi386-efiフォルダをUSBメモリにコピーする 3.でダウンロードしたbootia32.efiをUSBメモリの/EFI/bootにコピーします 4.で展開したi386-efiフォルダを/bott/x86_64/grub2-efi/にコピーします 完成! USBメモリをアンマウントして、UEFI32bitなタブレットに装着。UEFIメニューから該当USBのパーティション0を選んでブートすればopenSUSEのインストーラが起動するはずです
https://w.atwiki.jp/yuichi0619/pages/23.html
研究室で使用しているオペレーティングシステムopenSUSEについて。設定等。 texの追加(2008/4/4) ptexを入れようとしたが、どうやらopenSUSE10.3にはptexは無く代わりにTeXLiveがあるらしい。 しかし以前書いたものがコンパイルできないし、日本語の対応は悪いらしいのでptetex3をコンパイルする事に。 freetype-2.3.5.tar.bz2 をダウンロードし展開。 modules.cfgのコメントアウトを外す。 # AUX_MODULES += otvalid そして以下のコマンドを実行。 configure --prefix=$HOME/bin make all make install ttp //www.ring.gr.jp/pub/text/CTAN/systems/unix/teTeX/3.0/distrib/tetex-src-3.0.tar.gzと ttp //www.ring.gr.jp/pub/text/CTAN/systems/unix/teTeX/3.0/distrib/tetex-texmf-3.0po.tar.gzをダウンロードする。 ttp //tutimura.ath.cx/~nob/tex/ptetex/ptetex3/からptetex3-20080404.tar.gzを同じフォルダにダウンロードし、展開。 cp my_option.sample my_option コピーし、以下を追加。 SYSTEM_FREETYPE2=no コンパイルする為に以下の物を導入した。 zypper install make zypper install gcc zypper install gcc-c++ zypper install flex zypper install bison zypper install IPAGothic zypper install IPAMincho zypper install openmotif zypper install openmotif-devel zypper install ncurses-devel zypper install VFlib3 その後、makeしmake installを行った。 PATHを通そうとしたが何故か上手くいかず。しかたなく、$HOME/binにシンボリックリンクを張る事で解決した。 日本語のpdfを表示するソフトが無いので、Adobe公式サイトからAcrobatReader8のrpmをダウンロードし、 rpm -ivh AdobeReader_jpn-8.1.2-1.i486.rpm としてインストールした。 これで以前作ったtexをコンパイルしpdf化し、表示出来るようになった。 参考サイト: Made in tomo / suse ttp //made-in-tomo.jugem.jp/?cid=13 OpenSUSE 10.3 と ptex(林檎と悪魔とペンギンと) ttp //www.green.miki.hyogo.jp/~hiro/blog/mt21/2007/12/opensuse_103_ptex.html ソフトウェアレポジトリの追加(2008/4/4) せっかくなので公式以外の外部レポジトリを追加した。 packmanとGURUをYaST2のsoftware repositoryを起動し追加した。 参考サイト: OpenSUSEデスクトップ環境 ーリポジトリー ttp //hp.vector.co.jp/authors/VA022911/tec/suse/repo.htm ネットワークの設定(2008/4/4) 研究室のパソコンにopenSUSE10.3をインストールする。 ネットワークを固定IPアドレスで設定をしたかったので、 YaST2のネットワークデバイスのネットワークカードで設定しようとしたが、 細かい所が設定できず。しかたないので直接編集する事に。 /etc/sysconfig/network/ifcfg-eth0を書き換えた。 BROADCAST= @broadcast IPADDR= @ipaddress NETMASK= @netmask NETWORK= @network /etc/resolv.confを書き換えた。 nameserver @nameserver search @domainname /etc/hostsを書き換えた。 127.0.0.2 @hostname @hostname /etc/HOSTNAMEを書き換えた。 @hostname
https://w.atwiki.jp/tagami/pages/132.html
公式HPhttp //www.opensuse.org/ ダウンロードはこちらhttp //software.opensuse.org/121/ja インストールメディアはDVD推奨. LiveCDからのインストールはいろいろ不完全.特に日本語環境.インストール後にアップデートしても微妙. KDE環境とGNOME環境が選べる. KDE→Windowsっぽい.ややもっさり. GNOME→Ubuntuっぽい.KDEよりは軽い(早い). (かなり乱暴) ちなみにどっちを選んでも,後からもう一方を追加できます. 追加は YaST → ソフトウェア管理 → "パターン"タブ で,"KDE" or "GNOME"にチェック. KDEでは"gedit"が使えないわけではないが不具合アリ. "Kate"なり"KWriter"なりあるので代用. 開発環境は YaST → ソフトウェア管理 → "パターン"タブ で,"C/C++環境"にチェック. 必要なものはこれで一括インストール可能. Ubuntuと同様にコンパイルオプションに "-lm" を忘れずに.
https://w.atwiki.jp/redundancy/pages/13.html
リンク ダウンロード リンク ダウンロード http //software.opensuse.org/
https://w.atwiki.jp/takeone/pages/98.html
64bitで動かしたくて、ubuntu 18.04を試してが、B+はサポートされてないようなので OpenSUSEを試してみた インストール いつも通りイメージを焼いて起動するだけ。あっさり動いた 初期設定 config.txtも問題なく反映されてる模様 ネットワーク設定 eth0が動いてくれない。 SUSEではeth0をリンクさせたブリッジを作成し、これを設定するそうで これで有線アダプタが動いた(とりあえず無線は無効化) -- YaST で固定 IP アドレスの設定をする 無線は普通に設定すれば動くので、有線が不要なら無効化しておいてもいい Raspberry Pi へ戻る
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/43.html
openSUSE Tumblweed 2018/1/28のgrub.cfgです。 そのままコピペです。 with_gfx=1 gfxmode=auto locale_dir=$prefix/locale lang=en_US search --no-floppy --file /boot/x86_64/efi --set prefix=($root)/boot/x86_64/grub2-efi insmod efi_gop insmod efi_uga insmod gzio insmod gettext if [ $with_gfx = 1 ] ; then insmod gfxterm insmod gfxmenu insmod png echo Please press t to show the boot menu on this console terminal_output gfxterm theme=$prefix/themes/openSUSE/theme.txt export theme loadfont $prefix/unicode.pf2 loadfont $prefix/themes/openSUSE/DejaVuSans10.pf2 loadfont $prefix/themes/openSUSE/DejaVuSans12.pf2 loadfont $prefix/themes/openSUSE/DejaVuSans-Bold14.pf2 fi if sleep --interruptible 0 ; then timeout=60 fi default=1 # look for an installed SUSE system and boot it menuentry Boot from Hard Disk --class opensuse --class gnu-linux --class gnu --class os { if search --no-floppy --file /efi/boot/fallback.efi --set ; then for os in opensuse sles caasp ; do if [ -f /efi/$os/grub.efi ] ; then chainloader /efi/$os/grub.efi fi done fi } menuentry Installation --class opensuse --class gnu-linux --class gnu --class os { set gfxpayload=keep echo Loading kernel ... linuxefi /boot/x86_64/loader/linux splash=silent echo Loading initial ramdisk ... initrdefi /boot/x86_64/loader/initrd } menuentry Upgrade --class opensuse --class gnu-linux --class gnu --class os { set gfxpayload=keep echo Loading kernel ... linuxefi /boot/x86_64/loader/linux splash=silent upgrade=1 echo Loading initial ramdisk ... initrdefi /boot/x86_64/loader/initrd } submenu More ... { menuentry Rescue System --class opensuse --class gnu-linux --class gnu { set gfxpayload=keep echo Loading kernel ... linuxefi /boot/x86_64/loader/linux splash=silent rescue=1 echo Loading initial ramdisk ... initrdefi /boot/x86_64/loader/initrd } menuentry Boot Linux System --class opensuse --class gnu-linux --class gnu { set gfxpayload=keep echo Loading kernel ... linuxefi /boot/x86_64/loader/linux splash=silent systemboot=1 echo Loading initial ramdisk ... initrdefi /boot/x86_64/loader/initrd } menuentry Check Installation Media --class opensuse --class gnu-linux --class gnu { set gfxpayload=keep echo Loading kernel ... linuxefi /boot/x86_64/loader/linux splash=silent mediacheck=1 echo Loading initial ramdisk ... initrdefi /boot/x86_64/loader/initrd } } # On EFI systems we can only have graphics *or* serial, so allow the user # to switch between the two hiddenentry Text mode --hotkey t { set textmode=true terminal_output console }
https://w.atwiki.jp/oomura46/pages/11.html
linux distributionの一つ。公式よりdvd imageをdownloadしてinstall。 注意点 linuxの標準のfilesystemはext3。fatだとsource codeのachiveを解凍する際に障害発生。 一部のsound cardでflashの音が出ない不具合有。以下を実行することで解決。 yastでicu,libicu-develをinstall。 webからfileをdownload。 commandを実行。cc -shared -O2 -Wall -Werror -licuuc -lssl flashsupport.c -o libflashsupport.so ldd libflashsupport.so sudo cp libflashsupport.so /usr/lib install packageを必要に応じてinstall。 vmwareはkernelの再構築が必要。kernel-developmentをinstall。 soft別解説 日本語入力 yastで scim anthy をinstall。 vmware 公式からrpmをdownload。yastでinstall。 commandを実行してkernelを再構築 install。/usr/bin/vmware-config.pl athcool pciutils-devel をdownloadしてinstall。 athcool をdownloadして解凍。 commandを実行。make make install /etc/init.d/boot.localにathcool onを追記。 /usr/sbin/athcool onで有効化。athcool offで解除。/usr/sbin/athcool statで状態表示。 truecrypt packageはdefaultで構築されたkernelを前提。そうでない場合moduleのloadに失敗する可能性有。その場合はsourceからinstallする事が必要。 公式からsourceをdownload。 解凍先のlinux folder上でcommandを実行。./build.sh ./install.sh truecrypt -c test.tcを実行して設問に回答する事でtest.tcの仮想drive作成。/truecrypt/Y folderを作成後truecrypt test.tc /truecrypt/Yでtest.tc仮想driveを/truecrypt/Yにmount。truecypt -d /truecrypt/Yで/truecrypt/Y上の仮想driveをunmount。 filesystemがext3の仮想drive作成。 truecryptで仮想driveを作成(filesystemはnone)。 truecryptでmount。 truecrypt -lで仮想driveのmapperを特定。 systemでumount。 mkfsでext3 filesystemを作成。ex. mkfs -V -t ext3 /dev/mapper/truecrypt0 truecryptでunmount。ex. truecrypt -d 作成した仮想driveのpermissionはroot。必要に応じchown,chgrpでpermissionを変更。 chown -R hoge /truecrypt/Y chgrp -R users /truecrypt/Y samba commandを実行。chkconfig nmb on でos起動時に自動起動。 設定時は/etc/init.d/nmb startで手動起動する必要有り。 /etc/xinetd.d/swatを修正。以下を追加。 only_from = 192.168.11.0/24 yastでsamba serverを設定。パスワードを指定する。 yastでnetwork servicesを設定。swatのtoggleをon。 browserからhttp //sambaのserver ip(192.168.11.?) 901/で接続。 yastでsamba serverを設定。パスワードを指定する。 xinetdを再起動。/etc/init.d/xinetd restart swatにrootとroot(not samba)のパスワードを入力してlogin。環境設定をする。 windows側のネットワークのクライアントを有効化。 tips rpmの作成、更新。 .specを用いてrpmを作成する場合は/usr/src/package/SOURCE内に対象のtarballが必要。 作成 .specを含んでいるsourceのtarballがあるdirectoryでcommandを実行。rpmbuild -tb foo 更新 commandを実行。rpm -Uvh foo tar.gzipの作成。 commandを実行。tar jcvf bar gzip foo